バンドルカードが使えるブックメーカー特集|後払いする方法も解説

ページ更新:2025年5月14日 JOCメンバーの松田恵美子が担当しています
バンドルカードは年齢規制や本人確認・厳しい審査などがないため、ブックメーカー利用者にとって非情に利便性の高い決済オプションです。
さらに、スマホアプリを使って入出金の収支を確認できるため、資金の一括管理を行うこともできます。
このページでは・・・
✅バンドルカードが使えるおすすめのブックメーカーを紹介!▶BONSとSportsbet.ioが特にオススメ🎉
✅ブックメーカーのバンドルカード利用が人気の理由
✅バンドルカードをスポーツベッティングで使う方法
を詳しく解説していきます。

バンドルカード(Vandle Card)って実はVISAが発行しているカードなんですよ!クレカみたいに使えるから、ブクメ専用カードとして利用する人も多くいるんです。
📢当サイトは日本国外から利用するオンラインカジノプレイヤーを対象としています。
バンドルカード対応おすすめブックメーカーリスト2025 年
▼▼下記はバンドルカードで入金できるブックメーカー▼▼
日本のオンラインカジノ.comは今回、皆様におすすめしたいブランドを6つに厳選してみたので、是非特徴を確認してみて下さいね。

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👑ボンズカジノ|BONS(JOCがおすすめ)
こちらも▶BONSカジノの評判について
バンドルを利用すれば、高額ボーナスで人気のボンズカジノに入金することができます!
スポーツベットでの支払いが翌月以降に回せて、資金不足の時でも気軽にベッティングをすることができますよ。
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👑スポーツベットアイオー|Sportsbet.io(推奨ブックメーカーです)
大人気ブクメのスポーツベットアイオーでも、バンドル入金を受け付けており、ポチッとチャージですぐに資金を補充することができます。
注目の国際大会への賭けにも利用できるため、海外のスポーツや試合が好きな方におすすめです!
【参考】Sportsbet.ioの総合レビューを公開中
👑遊雅堂|YUUGADO
日本人ユーザーのためにリリースされた遊雅堂は、国内スポーツのオッズを多く公開しているバンドル対応ブックメーカーです。
オンカジで大手のベラジョンの姉妹サイトとして運営されているので、決済トラブルも少ない実績のあるブランドとなっています。
VISA発行のバンドルカードなら即時反映が可能となっているため、賭けたいと思った直後にプレイ開始することができますよ!
【関連記事】なぜ遊雅堂がそんなに人気なのかを徹底解剖!
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👑カジノミー|Casinome
カジノミーと言えば国内の競馬レースに賭けることができるブックメーカーです!
バンドルカードでの入金は15ドルから可能、カード情報の入力だけで簡単に完了します。
審査の要らないバンドルで家から競馬レースを楽しむことができるのは、カジノミーの特権です!
【関連】Casino Meの評判を見てみる
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👑カジ旅|Casitabi
カジ旅のスポーツベットは豊富な決済方法が提供されており、使いやすい人気のブクメになっています。▶カジ旅はどんなブックメーカー?
クレジットカード入金としてバンドルカードが利用可能!
他にもデビットカード、電子ウォレット、銀行振込など、さまざまな決済オプションが利用できます。
運営会社はカジノミーやカジノスカイも持っているため、資金力もあり、セキュリティー面もバッチリです。
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👑コニベット
Konibetのスポーツベッティングなら、20ドル~3,000ドルの入金をバンドルカードで行うことができます。
入金した資金をサッカーや野球、話題のEスポーツのへゲームに使うこともオッケーです!
スポーツだけでなく、パチンコ・パチスロもコニベットに登場したため、話題沸騰中ですよ。
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バンドルカードはブックメーカーに利用することが可能
バンドルカードは、VISAカードでありながらクレジットカードではない、つまりプリペイドカード的扱いとなります。
ブックメーカーの支払いオプションの中にVISAのロゴがあれば入金に利用できるので、すぐにオンラインスポーツブックへの参加が可能ですよ!
✅通常のクレジットカードと同じ使い方ができるにもかかわらず、審査に必要な書類提出がないのではるかに使い勝手の良さが感じられる✅
【関連記事】オンラインカジノにもバンドルカードは利用可能?
ブックメーカーではバンドルカードの後払い機能も使える
オンラインカジノの支払いを後払いにした分は、翌月末までに好きなタイミングで手数料と一緒にコンビニなどで支払うことができます。狙える試合がある時に、手持ちのお金がなくてもベットに参加することができます。
ブックメーカーで使えるバンドルカードの種類
ブックメーカーで使えるvisaカードとして、バンドルカードでは3種類が展開されています。
- 3種類とも煩わしい年会費や月額利用料、口座維持費などは一切ありません!
【🔴バーチャルカード】
バーチャルカードは発行手数料が無料です。
チャージ額は3万円/1回、12万円/1か月、有効期限内のチャージ累計額100万円、残高上限額10万円となっています。
【🔴リアルカード】
カード発行手数料は300円〜400円です。
チャージ額は3万円/1回、12万円/1か月、有効期限内のチャージ累計額100万円、残高上限額10万円というスペックです。
手元にカードが届くので、フィジカルカードにこだわりがある方にはおすすめ!
【🔴リアル+(プラス)カード】▶JOCおすすめ!
カード発行手数料は600円〜700円、チャージ額は10万円/1回、200万円/1か月、有効期限内のチャージ累計額は上限なし、残高上限額100万円まで利用可能です!
普段使いであればバーチャルプランで事足りますが、チャージを多めにしながらベッティングに参加する傾向のある人はリアル+にグレードアップした方が更に賭け幅が広がります。
ブックメーカーへの確実な入金を実行したい場合はリアル+カードの発行をおすすめします。バーチャルか―ドでの決済成約率と比較すると大きな差があるからです。
VANDLE CARDのブックメーカー利用は安全?違法性に関して
日本国内で話題となっていますが・・・気になる違法性に関して
- 海外のブックメーカーへバンドルカードで入金することに違法性のリスクは低く、問題なく利用すことが可能です!
安全面は問題ないと言っていいでしょう。
さらに下記の点も頭に入れておくと、さらに安心できますよ。
3Dセキュア認証がある
3Dセキュアが導入されているので、安全対策には最新の技術が使われています。
不正利用なども防げるため、トラブルも避けることができます。
浪費防止対策機能
リアルカードの紛失や使いすぎ防止対策として一時停止をかけたり、残高以上は使わない、使う分だけチャージをするなどがアプリ内に設定されています。
アプリ内で設定が可能で、自分の資金管理やライフスタイルに見合った使い方ができます。
ある程度の抑止力になるので浪費癖のある人は進んで使ってみましょう。
バンドルカードでブックメーカーに入金する方法
お気に入りのブックメーカーにバンドルカードで入金するためには、バンドルカードを発行する必要があります。お忘れなく!
アプリで簡単にアカウント作成を終えればバーチャルカードが使えるようになります。
下記の手順を参考に、ブックメーカー入金をしてみましょう。
バンドルカード▶ブックメーカーの入金手順
バンドルカードのスマホアプリを開くと、バーチャルカードの『カード番号・CVV・有効期限・名義人』を確認することができます。
手順❶ | 初めにバンドルカードへチャージしましょう |
手順❷ | ブックメーカーにログインして入金ページに進みます |
手順❸ | クレジットカードまたはVISAを選択します |
手順❹ | 入金額を設定してカード番号を入力 |
手順❺ | 入力確認を終えれば入金完了となります |
手順❻ | たった数十秒~数分でアカウントに入金されます |
入金時には海外事務手数料として4.5%が発生することを頭に入れておきましょう。この額は他の決済方法と比較すると結構大きいため、その点を計算に含んだ上で入金することが大切です。
バンドルカードに資金チャージ|利用可能な金融機関
ブックメーカーへの入金に必要な資金は、これらの方法でバンドルカードに入金しておきましょう。
✅ネット銀行(セブン銀行や楽天銀行など)▶人気✨
✅ATM(コンビニや銀行ATM、ペイジーなど)
✅クレジットカード▶簡単👤
✅ビットコイン(bitFlyerなどの取引所)▶上級者向け👤
✅ドコモ払い
✅ポチッとチャージ
【注意】ブックメーカーからバンドルカードへ出金はできません!
クレジットカード同様、バンドルカードでの入金は可能ですが、残念ながら出金(バンドルカードへの引き出し)には対応していません。
バンドルカード以外の出金方法がこちら
バンドルカードでの勝利金の受け取り方として以下のような出金方法を用意しておきましょう。
これらのオプションであればたいていのブックメーカーで採用されています。
銀行送金 | 三井住友銀行・UFJ銀行・ゆうちょ・みずほ・PayPay銀行・ネット銀行・地方銀行など |
仮想通貨 | ビットコイン・イーサリアム・ライトコイン・リップル・ドージコインなど |
電子ウォレット | エコぺイズ・ベガウォレット・ジェットオン・マッチベター・タイガーペイなど |
バンドルカードで入金できない・使えない場合の対処法
ブックメーカーへの入金ですが、バンドルカードからスムーズに進まないケースもあります。
例えば・・・
📌カード情報の入力ミス➡アプリのバーチャルカードからコピペを推奨します。
📌カードの残高不足➡チャージしてから使うのがベストですが、後払い機能を利用することも可能です!
📌利用限度額の超過➡期間ごとの利用限度額が設定されているので、入金スケジュールを決めてから利用すると使いやすくなりますよ。
オンラインブックメーカーでバンドルカードを使う際の注意点
バンドルカードはチャージしてた分だけの資金を使用する仕組みですが、後払い機能を使えば手元のお金が無くても入金することができる強みがあります。
最大のメリットですが、反対に支払い日までに資金を用意することを忘れないようにしましょう!

「ブックメーカーで後払いを利用したい人」にとってバンドルカードは救世主です!しかし、支払期限を守らなければ滞納となり利用停止になる可能性が高くなります。
バンドルカードの支払い遅れは、その後の利用に大きな影響を及ぼします。
ポチッとチャージ利用ができない状態になってしまうことも珍しくないようです。
必ず、バンドルカードのポチっとチャージを使った場合は支払い期限を守り延滞の内容に正しく後払いブックメーカーとして利用しましょう!
その他の注意事項は下記です。
利用の不安定さが増しています
実はVANDLE CARDの公式サイトにも「オンラインカジノでの利用は不可」と記載されていますが、現実には使えるブックメーカーもあります。
基本的に現在の日本の状況では海外での賭け事を目的とする利用に規制をかけていることが多く、金融庁の監視の目が厳しくなっています。
これにより、これまでは使えたバンドルカードギャンブルで突然エラーになり使えなくなることが起こっています。
そのためにも、入金しやすいカジ旅のバンドルカード決済やvisa対応のブックメーカーを利用するなどの工夫が必要です。
チャージ後の返金は不可
チャージした後はオンラインバンクのように返金・現金化することはできません。
最初は様子を見ながらチャージしていくことをおすすめします。
自分の名義入力ではなく『VANDLE USER』を使う
- 入金項目の名義人欄に本人名義のアカウント名で入力するとブックメーカーアカウントにチャージできないケースがあります。
入金セクションでは、
❶苗字=VANDLE
❷名前=USER
と入力してみて下さい。
バンドルカードは珍しいオンカジ名義の仕組みで決済が完了するケースがあります。
まとめ|バンドルカードでブックメーカーを楽しもう!
この記事では、バンドルカードがブックメーカーで利用できることを詳しく解説しました。
ブックメーカーのデビットカード入金やクレジットカードアメックス決済など、ブックメーカーにはバンドルカードだけでなく様々な決済方法が存在します。
豊富なブックメーカーの入金方法がある中で、後払いが可能なポチッとチャージはやはり魅力的ですね!
💳バンドルカードが使えるギャンブルとしてこのページ紹介したおすすめブックメーカーを是非堪能してみて下さい💳
バンドルカード「ポチッとチャージの支払い方法」や注意点、問題が生じた場合の対処法も当ページで網羅していますよ。
VANDLE CARDは反映速度が速く、セキュリティ対策もしっかりしているため、ブックメーカーでの利用において頼りになるオプションといえるでしょう!
よくある質問
Q:バンドルカード3種類の大きな違いはなんですか?
バーチャル、リアル、リアル+(プラス)の3種類の大きな違いはチャージ金額上限やリアルカードの発行手数料です。
Q:バンドルカードのポチッとチャージ機能はブックメーカーでも使えますか?
後払い機能を使うには審査が必要ですが、3分から5分ほどで終わり、審査が通れば翌月末までに手数料込みで後払いすることができます。
もちろんブックメーカーのベットにも利用することができます。
Q:バンドルカードは5年間の有効期限とは何ですか?
バンドルカードは同じカード番号で5年間の有効期限が設定されているので、ブックメーカー専用ウォレットとして手間がかかりません。
Q:バンドルカードはブックメーカーの出金にも使えますか?
入金のみの利用となるため、出金方法はブックメーカーの銀行送金やエコぺイズなどの別手段を用意してください。
Q:ブクメで利用したバンドルの支払いが遅れたらどうなりますか?
バンドルカードでは遅延損害金が発生し、後払いの場合には支払期限の翌日から滞納分の延滞料金がかかります。
30,000円分ポチっとチャージから後払いした場合は、10日間の延滞で100円程度の遅延損害金が発生するようです。